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レポート

【イベントレポート】「Zoom Experience Day Summer 2025」で大分県の『遠隔教育の大分モデル』を紹介!

開催日:2025年7月17日(木)
会 場:東京ポートシティ竹芝 ポートホール
主 催:ZVC JAPAN
来場者数:約500名

2025年7月17日(木)、東京・竹芝にて開催された「Zoom Experience Day Summer 2025」において、佐藤樹一郎大分県知事と、当センター次長の釘宮隆之が登壇し、大分県が推進する「遠隔教育の大分モデル」について紹介しました。

佐藤知事は講演の中で、大分県が抱える教育の地域間格差という課題に言及し、その解決に向けた先進的な取り組みとして「遠隔教育の大分モデル」を紹介いただきました。


■ 「遠隔教育の大分モデル」とは?

大分県では、「どこに住んでいても、誰もが質の高い高校教育を受けられる環境の実現」を目指し、2025年4月より新たな遠隔授業の取組を開始しました。
県内4校の普通科高校を対象に、県立の「遠隔教育配信センター」からZoomの「Zoom Rooms」機能を活用して、リアルタイムで授業を配信しています。

初年度は高校2年生を対象に、「数学」と「英語」の授業を展開。等身大の教員映像が教室の大型モニターに映し出されることで、まるで教員が教室にいるかのような臨場感を生み出しています。
また、2校の生徒が同時に参加する「同時双方向型」の授業スタイルにより、生徒同士の意見交換や教員への質問もリアルタイムで可能となっています。


■ 生徒の声、そして未来へ

受講した生徒からは、以下のような前向きな声が寄せられています。

  • 「先生が本当に目の前にいるみたいで驚いた」
  • 「他校の生徒と一緒に学べるのが新鮮で楽しい」
  • 「見られているという意識があるから、集中力が高まる」

さらに、夏休み期間中には、進学を目指す生徒向けにライブ・アーカイブ形式の「夏期特別授業」を配信。高校3年生には大学入試対策用の動画教材も提供しています。
今後は、オンラインでの個別指導や進路面談の実施も予定しており、大分県の遠隔教育はさらなる進化を続けていきます。

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